PS4期待の新作シューター「Drawn to Death(ドローン・トゥ・デス)」初心者からコアゲーマーまで楽しめるゲームだ!

2017年4月5日に配信された、PS4期待の新作シューター「Drawn to Death(ドローン・トゥ・デス)」。子供の頃に自分で想像してオリジナルのキャラクターを書いていた人達に贈るゲームです。中二病っぽいキャラでド派手なアクションが楽しめるゲームとなっています。

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どんなゲーム?

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「ドローン・トゥ・デス」は、最大4人のプレイヤーで乱闘戦やチーム戦が楽しめる、アクションシューターです。(オンライン専用)

本作のディレクターは、「GOD OF WAR」シリーズを手掛けてきたデイビッド・ジャッフィー氏。

落書き風なビジュアルで、中二病っぽいキャラクターとは裏腹に、ゲームシステムが丁寧に作り込まれています。

これにより、初心者からコアゲーマーまでが楽しめるゲームとなっています。

中二病っぽいキャラクター

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それぞれのキャラクターは見た目と同じように、それぞれ性質が異なります。

特有の必殺技があり、キャラクター同士で「苦手」「得意」などの力関係が存在します。

相手の行動を読み合い隙を狙って撃ち合う、緊張感溢れる戦いを体験する事ができます。

定番なルールや独自のゲームモード

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「ドローン・トゥ・デス」には、対戦の定番「デスマッチ」や独特なルールのゲームモードがあります。

  • シンプルデスマッチ(最大4人でのバトルロイヤル)
  • シンプルチームデスマッチ(2対2のチーム戦)
  • ハードコアデスマッチ(最大4人でのバトルロイヤル)
  • ハードコアチームデスマッチ(2対2のチーム戦)
  • タイマンマッチ(1対1のタイマン)
  • 臓器摘出マッチ(最大4人でのバトルロイヤル)
  • 臓器摘出タイマンマッチ(1対1のタイマン)

「臓器摘出マッチ」が独特のルールです。

倒した敵から「心臓」を奪う事ができ、拠点に運ぶとポイントが獲得できるルールです。先に20ポイント先取した方の勝利。

変わった対戦があるので、他のTPS(三人称視点のシューティング)とは違った感じで楽しむ事ができます。

やりこみ要素が多い

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「ドローン・トゥ・デス」には、様々なやりこみ要素があります。

キャラクターごとにレベルがあり、ランクマッチのランクもあります。

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また武器やスキンのアンロックもあり、ゲームを飽きずに何度もプレイする事ができます。

「挑発モーション」もありプレイ中、自由に発動できます。最大4つセットする事が可能で、100種類以上の「挑発モーション」が存在します。

「挑発モーション」にも、アンロックできるものがあるそうです。

DL版のみ販売

2017年4月5日に配信された、「Drawn to Death(ドローン・トゥ・デス)」。

価格は2460円(税込)で、ダウンロード版のみの販売となっております。

また2017年4月5日~5月9日の間、PlayStation Plusの「フリープレイ」で提供されます。

2017年5月10日には、「武器大人買いセット」を販売予定。色んな課金アイテムを用意しているそうです。

PS Plus加入者は、お得な価格で購入する事ができるそうですよ。

Drawn to Death(ドローン・トゥ・デス) 公式サイト

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