やっと来たぞ!「ホームフロント レボリューション」は影に隠れた名作FPSだ!

去年ちらっと、ホームフロントの新作情報を見ました。動画が公開され、しばらく音沙汰なしだった。今回新着情報が公開され、とにかく早くやりたい!ホームフロントは、隠れた名作FPSなんですよね。

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「ホームフロント」の有り得そうで恐い物語

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前作「ホームフロント」は、THQ傘下の「ケイオス・スタジオ」から、2011年4月21日に発売された。

舞台は、近未来の2027年。「北朝鮮人民軍」に国土の西半分を、占領されてしまったアメリカが舞台だ。

アメリカは政治的に不利になり、また新種の感染症が蔓延した。世界各国から分断され、完全に力を無くしてしまう。

北朝鮮人民軍と、アメリカ合衆国軍の残存部隊の戦い。大朝鮮連邦からの解放を、目的とするレジスタンスの物語を描いている。

べえやんはXbox360で、プレイしていました。けっこうハマったゲームの1つなんですよね。

前作「ホームフロント」のココが面白かった!

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奇抜なストーリーで、注目された「ホームフロント」。ストーリーもなかなか楽しめたが、対戦にかなりハマった。

対戦では、32人対戦が最高!大人数の対戦ってあまり多くないから、当時魅力の1つだったんですよね。

対戦では定番のチームデスマッチと、拠点制圧のグラウンドコントロール。「バトルコマンダー」というシステムがあり、指揮官からの指示をクリアすると優位が保てるといったもの。

登場武器は少なかったが、カスタムでなんとか補えた。バトルフィールドのように、搭乗兵器もあった。戦車、ヘリ、装甲車など。

ドローンなども複数搭乗し、操作が面白かった。これらの兵器は、キルなどでポイントを稼ぐ事により使う事ができた。

「ホームフロント レボリューション」のストーリー

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前作から、約5年ぶりの新作となる「ホームフロント レボリューション」。

前作からの続編となる物語。北朝鮮に国土を占領されてから、4年後が舞台となる。

北朝鮮から独立する為に、再びゲリラの一員となって戦う事になる。

前作もそうだが、ホームフロントは映画のようなシナリオ。ドラマチックなシチュエーションが多く、のめり込む事ができるストーリー。

「ホームフロント レボリューション」を購入するなら、前作をプレイしておく事をオススメします。

情報はまだまだ少ないが魅力的な内容!

「ホームフロント レボリューション」の新着情報はまだ少ないが、見つけた物だけまとめてみます。

  • 発売日は海外で「2016年5月17日」
  • ジャンルは「オープンワールドFPS」
  • 最大4人参加の「Coopモード」

目立った新着情報は、こんな感じです。新要素としては、協力モードがある事ですかね。オープンワールドだから、4人でプレイするのは絶対面白いかと!

2月に海外で、「ベータ」も実施予定との事。

ホームフロントは、少しマイナーなFPSだった。新作の「ホームフロント レボリューション」は、もっと人気が出ると思います。

北朝鮮とか、話題性のあるストーリーもあるので。

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