Googleが年末に発表する、1年で最も検索されたワード。これがなかなか面白くて、しかも予想外な結果が出ています。「えっ!?あのゲームが!」。驚きました(笑)
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Year in Search: 検索で振り返る 2015
Googleで公開された、2015年で多く検索されたキーワード。流行語大賞とかより、こっちの方が見ていて遥かに面白い。
今年の流行語大賞は、つまらないというより、全く知らない言葉が多かった。流行する前に使ってないけど?来年からもうやめた方がいいですね!
「Year in Search: 検索で振り返る 2015」は、めちゃくちゃ面白い!ちゃんと1年を振り返る事ができるし、思わずうなずいてしまう。
「急上昇ワード」と「総合ランキング」の2つがある。ニュースとか人物でも分けられている。
総合ランキングでは、あのゲームがランクイン!
総合ランキング第一位は「YouTube」
やはりって感じですね!仕事中は基本、YouTubeで音楽聞きながら作業しますからね~。
総合ランキング
- 1位「YouTube」
- 2位「Yahoo」
- 3位「天気予報」
- 4位「楽天」
- 5位「amazon」
- 6位「Facebook」
- 7位「ニュース」
- 8位「モンスト」
- 9位「パズドラ」
- 10位「ヤフオク」
総合ランキングでは、スマホゲームの「モンスト」と「パズドラ」が!
この2つは、本当に強いゲームですね。パズドラなんて、2012年に配信されたゲームですからね。
急上昇ワードには「スプラトゥーン」がランクイン!
スプラトゥーンの勢いが、ハンパなかったですね!べえやんのフレンドも、「スプラトゥーンはマジで面白い」って言ってましたからね。Wii U持ってないから出来ませんが・・・
急上昇ワード
- 1位「イスラム国」
- 2位「台風」
- 3位「ラグビー」
- 4位「マイナンバー」
- 5位「後藤健二」
- 6位「川島なお美」
- 7位「北斗晶」
- 8位「スプラトゥーン」
- 9位「windows10」
- 10位「iphone6s」
テレビゲームは、まだ勢いが残っている!来年はソシャゲー並に、もっと盛り上がってほしいです!
アメリカで「最も検索されたビデオゲーム」が意外な結果に
アメリカでは、「ビデオゲーム」のランキングが発表されている。
- 1位「Agar.io」
- 2位「Fallout 4」
- 3位「Mortal Kombat X」
- 4位「Call of Duty: Black Ops III」
- 5位「Star Wars Battlefront」
- 6位「Pokemon GO」
- 7位「Madden 16」
- 8位「NBA 2K16」
- 9位「Bloodborne」
- 10位「Battlefield Hardline」
1位の「Agar.io」。初めて見たゲームで、細胞捕食ゲームとの事。他のプレイヤーを食べて、自分を大きくするシンプルなアクションゲーム。
意外な結果というより、そもそも知らないゲームという・・・
来年は、日本でもゲームの検索結果を発表してほしいですね。