『Xbox Oneの思い出』最初に買ったソフトはダイイングライト

みなさんこんばんは。今回は以前書いた【歴代Xboxシリーズの思い出『Xbox 360』編】の続きとしてXbox Oneの思い出について書いていこうと思います。

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Xbox Oneとの出会い


Xbox Oneとの出会いは2015年3月31日。これはAmazonで購入した日で確か数日で家に届いた記憶があります。購入したのはXbox One (Halo: The Master Chief Collection 同梱版) で、34,000円ほどでした。

同梱されたいた物は

  • Xbox One 本体
  • Xbox One ワイヤレス コントローラー
  • Xbox One ボイスチャット ヘッドセット
  • ハイスピード HDMI ケーブル
  • AC アダプター
  • 電源コード
  • 取扱説明書
  • 単3の乾電池
  • 『Halo: The Master Chief Collection』 (ご利用コード)
  • ゴールド メンバーシップ 14 日間体験版 (ご利用コード)

Xbox Oneを買うまでXbox 360までずっと遊んでいてその頃は確かフレンドと『GTA5オンライン』『ギアーズ3のホード』とか、あとは『ブラックオプス2のゾンビモード』で遊んでいました。

もともと『Xbox One』を買う予定はなかったのですが、フレンドの1人が持っていて「○○さんは購入しないのですか?」と聞かれて、それからソフトを調べているうちに欲しくなって購入しました。

最初のソフトは『ダイイングライト』


Xbox Oneで遊ぶ最初のソフトとして購入したのはパルクールの爽快なアクションや色んな武器でゾンビと戦える『ダイイングライト』です。とにかく昔からゾンビゲームが好きで、持ってないゲーム機でも新しいゾンビゲームが発表されるとやりたいな~と思っていました。

2015年4月16日に発売されたダイイングライトもAmazonで予約購入して届いたその日に遊びました。『Halo: The Master Chief Collection』もいくつかのヘイローを遊びましたが、既にXbox 360で遊んでいたゲームだったのでほとんど起動はしませんでした。

当時は多忙な事もありゲームをやる時間が激減していましたが、なんとかダイイングライトで遊ぶ時間を作り数人のフレンドと夜な夜なプレイしていました。平日は仕事が早く終われば21時ごろから、遅い時は終電で帰宅してから1時過ぎから遊んでいました。

ダイイングライトのストーリーは世界救済活動会と呼ばれる組織に雇われた主人公のカイル・クレインがカディール・スレイマンから極秘書類を取り戻す任務でハラン市に向かい武装集団やゾンビと戦いながら任務を遂行していく内容です。

武器のカスタマイズや主人公のスキルの強化もできてかなり面白く、ゾンビとの戦いもですが一番の特徴はやはりパルクールで、特に楽しかったのが高い建物からワイヤーを使って滑り降りていくのが好きでした。ゾンビも色んな種類がいて、特に怖かったのが夜になると猛ダッシュで追いかけてくるボラタイルが怖くて序盤は夜外を出歩かないようにしていました。

あと発売当初は国内版に規制が入っていて敵の人間とゾンビの血の色が緑色になっていたなんて事もありました。もう発売されたのが5年も前なのに未だにアップデートが続いているゲームで、2020年7月23日には新しいDLCの『Hellraid』が配信予定となっています。

続編となる『Dying Light 2』は2020年春の発売予定だったのが延期となり、発売日は未定となっています。発売の延期の理由については「高い水準のゲームをファンに届ける為」との事です。

次に買ったのが『Dead Rising 3』

Xbox Oneのローンチタイトルとして発売された『Dead Rising 3』は主人公が1のフランクでもなく2のチャックでもなく新しい主人公だったので発売当時に購入しなかったのですが、フレンドからのお誘いを受けて購入しました。

Dead Risingシリーズが好きだったのもありいざプレイしてみるとキレイなグラフィックや、フレンドとの協力プレイに、改造できる車両があったりして楽しくプレイしました。当時はそこまでハマらなかったのですが、前にSteamのセールでも購入していた事もありPCでプレイしたら以前よりもハマりました。

Xbox Oneと同じ内容で違いは特にないんですが、当時やれなかったDLCとかもあり久しぶりに楽しくゲームで遊べました。最近は一人で遊ぶ事がほとんどなのですが、やっぱりDead Rising 3はフレンドと協力プレイで遊ぶのが面白いですね。

そして3本目は『バイオハザード リベレーションズ2』を購入

『バイオハザード リベレーションズ2』は発売当時はエピソディック配信という販売方法で、エピソードごとに分けて配信されていました。毎週ドラマを見るような感じで良い販売方法でしたが、当時は毎回購入するのが面倒で後に発売されたディスク版を購入しました。

エピソードは全部で4つ。クレアとバリーのストーリーが1エピソードにつき1つずつ収録されていて、交互にプレイしていく形でした。前作同様になんとも言えない恐怖感があり、2人にはパートナーとなるキャラクターが1人ずついて、キャラクターを切り替えながらプレイするスタイルでした。

ストーリー自体は短すぎず長すぎずでいい感じにまとめられており、ストーリーをクリアしてもボーナスコンテンツとなるレイドモードが開放されるのでけっこう遊んでいました。レイドモードはハクスラでミッションをクリアしながら武器とアイテムを手に入れて、新しいミッションを攻略していくモードです。

武器とキャラクターの数が豊富でキャラクターにそれぞれ異なるスキルがあって、一人のキャラクターでやり込んだり色んなキャラクターで遊ぶ事もでき、なかなかやり込めるゲームでした。バイオシリーズ新作の『バイオハザード ヴィレッジ』も楽しみです。

今回は一旦ここまでで終わりたいと思います。また後日、続きを書こうと思います。少し長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。

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