世界ではたくさんの、グロいゲームが存在します。中でも有名なのが、「バイオハザード」、「デッドスペース」、「サイレントヒル」などがあります。人によってグロさを感じるレベルは違います。今回ご紹介するのは「モータルコンバットX」。元々グロいゲームで知られていますが、最新作が最強のグロさを誇ります。一番グロいゲームをやりたい方へ、おすすめの理由をご紹介します。本当にグロすぎるので、ここでは画像や動画は載せません!!
グロイゲームを今すぐにやりたい方はこちらもおすすめ!
Last Empire War Z
モータルコンバットは格闘ゲームなのにグロい
格闘ゲームで想像出来るゲームって「ストリートファイター」とか「鉄拳」が思い浮かぶと思います。
モータルコンバットは、同じ格ゲーのジャンルに入るのに、グロい描写で描かれています。
格ゲーの中に、グロの要素を入れる事は可能。他の格ゲーと差別化する為に、モータルコンバットには確立されたグロシスムがあります。
このグロシステムは「フェイタリティ」と呼ばれる、必殺技のようなもの。対戦相手にトドメを刺す攻撃です。
グロ表現は対戦相手を倒す時に、発動されます。トドメの一撃を行うシーンで最強のグロさが表現されています。
グロすぎるから日本版は絶対に発売されない
暴力シーンやグロテスクな描写があるゲームは、基本的に規制が入ります。
グロは、洋ゲーで多く見られ日本での発売時には、確実に修正されます。主な規制は部位欠損です。
モータルコンバットの日本版を発売する事も可能ですが、絶対にありえません。
モータルコンバット最大の特徴が、「残虐に対戦相手を倒す」ところにあるからです。
対戦相手にトドメを刺す時に、ムービーのようなシーンになります。これによりグロさを最大限に表現しています。
このグロ表現をなくしてしまったら、普通の格ゲーと変わらないからです。
モータルコンバット=グロシステムが、このゲームのジャンルを作り上げています。
最強にグロいってどのぐらい酷いの??
一般的な映画での、グロテスクなシーンよりもレベルが高く、目を覆いたくなるようなもの。
ゲームでグロいと言われるシーンが、ほとんど入っていると思われます。
部位欠損は当たり前です。腕がちぎれたり、身体が真っ二つになったり。
この部位欠損だけでは、おすすめはできません。モータルコンバットのグロさは、他のゲームにはありません。
モータルコンバットはシリーズ物です。過去に多く発売されていますが、最新作は次世代機です。ハイスペックマシンで、グロテスクなシーンが映し出されるので、過去最強と言えるでしょう。
対戦相手を倒すシーンが最も注力されており、グロさの中でもトップクラスの表現です。
格闘ゲームでいかに、残虐に相手を倒す事が出来るか。ここが最大の売りでもあると思います。
一番グロいゲームがやりたい人にはもちろん、普通の格ゲーに飽きてしまった人にもおすすめ出来るゲームです。
海外版のみとなりますが、アマゾンの表記では、日本のゲーム機でも問題なくプレイ出来るそうです。
PS4
Xbox One
とりあえず”グロいゲーム”をやりたいならコチラがオススメだ!!
↓↓↓↓↓
Last Empire War Z