PS4の発売日は、2014年2月22日。発売から早くも1年以上が経過していますね!まだPS4を購入していませんが、見るたびに欲しくなります・・・早く買ってデスティニーとかやりたい(笑)ですが、まだまだ購入できなさそうなので、ネットで見て妄想するしかない。今日はそんなPS4の、意外と知られていない機能をご紹介します。これを見たら更にPS4が欲しくなりますよ。
世界中で大人気のPS4
PS4は発表当時から発売まで、苦戦すると言われていたようです。しかし、さすがはソニーと言わんばかりに、歴代でも最速のペースで売りまくっている。
現時点での、PS4の累計販売台数は、「2530万台」。
更に売上台数は伸びており、近いうちに3000万台になるでしょうね。
これに対し、XboxOneの累計販売台数は、「1300万台」との事。全く人気がなく、雲行きが怪しかったXboxOne。しかし、最近は売れているようで、着実に数字を伸ばしています。
据置型ゲーム機では、PS4の売上台数がナンバーワンです。
売るのに苦戦すると言われていた原因は?
今でも多くの声を聞きますが、「互換性がないから」。これがかなり大きく響いていたようです。
PS3ユーザーから見れば、PS4が欲しくなるのは当たり前。じゃあなぜ買わないの?主に2つの原因があると思います。
- 「互換性がないからPS3のソフトで遊ぶ事ができない」
- 「PS4で遊べるゲームソフトが少ない」
遊べるソフトが少ないって、ゲーム機にとっては致命的ですよね。それでも売上台数が急激に伸びている。
発売から時間もたっているので、徐々にソフトも増え買う人が増えてきたんでしょうね。
売上増加にはスゴすぎる機能が関係している?
PS4が欲しくなる!って事でこの記事を書いています。で欲しくなる理由が、「スゴすぎる機能」。
これも売上が伸びている要因に、関係しているんじゃないかと思います。互換性がなくても、この機能があれば問題ないって考え方もあると思います。
この機能何で搭載しちゃったの?って疑問になるレベル。
本体は売れても、逆にソフトが売れなくなるんじゃないの?ソニーはスゴすぎます(笑)
PS4が欲しくなるスゴすぎる機能!
PS4のスゴすぎる機能は、「シェア機能」。これ本当にスゴイんです。
ご存知の方も多いでしょうが、知らない方の為に共有です!
これは文字通り、ゲームをシェアする事が出来る。ゲームソフトが1本あれば、友達と一緒に遊ぶ事が可能。
フレンド同士で、1人がソフトを持っていれば、2人で遊べるってわけです!
ソフトの売上が下がりそうですが、実際にプレイする事が出来るので、購入意欲を煽ってる感じですね。
シェア機能で出来る事まとめ
- ソフト1本で最大2人と遊ぶ事ができる
- ゲームのプレイ動画の投稿
- ゲーム画面スクリーンショットの投稿
- ゲームプレイを生で配信
ソフト1本で遊べるのは、2人までですが、招待できる人数は8人です。ネット環境があり、「PS Plus」に加入していれば、誰でもこのシェアを利用する事が可能。
世界中の人とゲームをシェアする事ができる。プレイ動画は簡単に編集する事が出来るので、これもまた病みつきになりそうですね♪録画できる時間は最大で15分との事です。
ゲームの体験版ではなく、実際に製品版をプレイできるのはありがたいですね!そんなにハードコアゲーマーじゃなかったら、ソフトをわざわざ買わなくて済みますし・・・
シェア機能はPS4を、買うきっかけになるものだと思います!