2018年は、「Days Gone(デイズゴーン)」や「Overkill’s The Walking Dead」に、「State of Decay 2」など、多くのゾンビゲームが発売されます。発売はまだ先なので、「あの映画をゲーム化したら面白そう!」なんて妄想をしていました。そこで、今回はゲーム化してほしい「ゾンビ映画」をまとめてみました。※映画のネタバレがあります。
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10.「ゾンビーワールドへようこそ」
2015年10月29日に公開された「ゾンビーワールドへようこそ」。べえやんは「Amazonプライム・ビデオ」で鑑賞しました。
このゾンビ映画は、ゾンビウィルスで蔓延した田舎町を舞台に、冴えないボーイスカウトの3人を主人公に物語が進んでいきます。
ストーリーの展開はゾンビが段々増えていって、戦っては逃げるの繰り返しでありがちな展開ですが、ボーイスカウトのやり取りが面白い。
絶対絶命な瞬間にも関わらず、ゾンビと「自撮り」をしたり、美人なヒロインに下心が見え見えな態度で接したり。
また「猫」もゾンビ化しており、群れで襲ってくるシーンは恐怖であり、笑えるシーンでもありました。猫のゾンビがあまりにも雑な作りだったので(笑)
ホラーよりも「コメディ色」の方が強いゾンビ映画でした。
「デッドラ」みたいにしたら面白いかも
映画ではボーイスカウトの知識を使い用品店で、様々な「改造武器」を作っていました。
これはまさに「デッドライジング」シリーズに登場した”コンボウェポン”でした。
デッドライジングみたいに、生存者を救出しながらミッションにチャレンジして、脱出地点を目指す。みたいな感じのゲームになったら面白いと思います。
マップもそこまで広くなくていいので、最大4人での協力プレイを搭載して、改造武器を使ってゾンビを倒す「サバイバルモード」なんかもあったら面白そうです。
9.「ショーン・オブ・ザ・デッド」
2004年に公開された「ショーン・オブ・ザ・デッド」は、ゾンビ映画の金字塔である「ゾンビ」をパロったコメディテイストのゾンビ映画です。
当時はかなりマイナーなゾンビ映画でしたが、今では「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観なければゾンビ映画を語れないぐらい、最高に面白いゾンビ映画なんです。
主要人物が3人登場し、主人公は電気屋に務めている冴えない男。2人目は主人公の親友である、デブでニートの男。3人目は主人公の恋人である大学講師。
主人公が恋人に振られる所からストーリーが始まり、やけくそになり酒を買いに街に出たらゾンビだらけになっていた。しかし事態に気づかず酒をたらふく飲み、翌日二日酔いの状態で事の深刻さに気づく。
そこで3人は家族を救出し、生き延びる為に奮闘していく物語です。
デブでニートの男はゲーマーなんですが、ゾンビになった後もゲームをしていた姿には笑えました(笑)
「L4D」のMODでもイケるかも
近年ゾンビゲームでよく登場する「クリケットバット」は、この映画で定番化したんですよね。主人公が持っている唯一の武器が「クリケットバット」で、ゾンビを一撃でぶちのめす!
対ゾンビ兵器として知名度が上がった「クリケットバット」ゾンビゲームでは、「Left 4 Dead 2」や「ゾンビ」に登場しました。
どちらもFPS(一人称視点)なので、クリケットバットを持てば劇中の戦闘を体感する事が出来るかもしれません。
「Left 4 Dead」シリーズは、いろんなMODが配信されているので、是非「ショーン・オブ・ザ・デッド」も作成してほしいですね。
8.「REC/レック」
2008年に公開された「REC/レック」は、これまで観たゾンビ映画の中でも特にハマった作品です。
公開当時、たまたま入った新宿の映画館で上映されていてゾンビ映画だとは知らずにチケットを購入。
ポップコーンとコーラを購入し、座席へ向かう。「ホラー映画」って事は分かっていましたが、映画が始まると演出で次第に興味が湧いてくる。
ストーリーは、女性のレポーターと男性のカメラマンが消防士に密着取材をする為に、消防署に来ていた。そこに一本の通報が入り、消防士達と同行する事に。
向かった場所は古びたアパートで、そこには謎の感染症によって凶暴化した人が、感染していない人間へ次々と襲いかかっていた。事態を重く見た政府は感染拡大を恐れアパートごと封鎖し、中から出る事ができなくなってしまう。
お化けか殺人鬼が出てくると思ったら、「ゾンビ」が出てきました。血だらけで唸りながら、全力疾走で主人公たちを追い回してくる。アパートには階段しかないので、走り回る音が響いて本当に恐かったです。
POV(ゲームで言う一人称視点)が流行っていた時期で、撮り方が本当に斬新で最初から最後まで集中して見入った映画です。
原作を忠実に再現
ストーリーのネタバレとなりますが「REC/レック」の面白い所は、”普通のゾンビ”ではないところです。
本作は病原菌などのウイルスによる感染ではなく、「悪魔の呪い」により人間が凶暴化してゾンビのようになってしまうんです。
劇中には「神父」や「教皇庁」などが登場し、聖水や十字架を使い”悪魔祓い”のような事をするのでオカルト要素が強く思えますが、”エクソシスト”とは全く違った感じです。
ゲームにするならもちろんFPS(一人称視点)で、1を中心に原作を忠実に再現してほしいところです。
2ではSWATがアパートに踏み込んで、銃を乱射するシーンもあるので、恐怖の建物にSWATを操作して突入してみたいですね。
7.「ロンドンゾンビ紀行」
「ロンドンゾンビ紀行」は2013年に公開されましたが、これまた異色のゾンビ映画で”老人”が活躍するんですよ。
老人と言っても、シュワちゃんとかシルヴェみたいにマッチョで強いわけではなく、「老人ホーム」に入っているヨボヨボのおじいちゃん達です。
物語の主人公は青年の2人で、おじいちゃんが入所している老人ホームが閉鎖されるのを阻止する為に、銀行強盗を計画する。しかし決行日に墓から蘇ったゾンビ達が人々に遅いかかり、ロンドンの街はあっという間にゾンビで埋め尽くされてしまう。
おじいちゃん達を助ける為に老人ホームへ向かうと、既にゾンビが徘徊していた。こんな感じで物語が進んでいきます。
この映画の面白い所は「老人が強すぎる」事!1人で立つのがやっとなのに、サブマシンガンを渡したらバリバリ撃って数体のゾンビを倒してしまう。あと銃がめちゃくちゃ多く登場するので、派手な銃撃シーンも観る事ができるんですよ。
「TPS」でおじいちゃんを操作したい
「ロンドンゾンビ紀行」をゲーム化するなら、TPSで決まりです。FPSにするとおじいちゃんが乱射する姿を見る事ができないので、やはり三人称視点がいいですね。
最大8人での協力プレイで老人ホームに立て篭もり、ゾンビの襲来に備える。おじいちゃん達は老人ホームの守備で、若者は街へ物資を探しに行くといった感じ。
「老人ホーム」を拠点にして、防衛設備なんかも作れたら面白そうです。
あとはおじいちゃんのスキル強化に加え、銃のカスタマイズ要素なんかも欲しいですね(笑)
6.「ゾンビランド」
2009年に公開された「ゾンビランド」は、最近の中では有名な作品で映像もかなりしっかりしたゾンビ映画です。
公開当時は映画館に行く暇がなかったので、DVDを購入しました。確か3,980円ぐらいで購入しましたが、予告編を見ただけで”絶対に面白い”という確信が持てたので買いました。
いざ見てみると、めちゃくちゃ面白い!多分20回は観ました。基本はゾンビサバイバルをテーマにしたストーリーですが、若干「ラブロマンス」もあり、ゾンビが好きじゃなくても楽しめると思います。
ストーリーは臆病で病弱な大学生を主人公に、屈強でワイルドなオッサンと、詐欺師の姉妹が、安全地帯を求めて旅をする物語が描かれています。
コメディ要素が強くて、恐いシーンはほとんどありません。中でも笑えたのがビバリーヒルズの高級住宅街に行くシーンで、一軒の豪邸に侵入する。そこはなんと「ビル・マーレイ」の家だった時。このシーンは笑いと同時に感動しましたね。
公開当時はキャストの知名度が低かったんですが、「ゾンビランド」でみんな一躍有名になったんですよね。
オープンワールドで自由に探索したい
「ゾンビランド」は広大なアメリカが舞台で、アメリカの人口の半分以上がゾンビになっているんです。
劇中ではテキサス州やロサンゼルス、ビバリーヒルズが登場しますが、移動手段はもちろん「車」です。しかも登場したのが高級車で頑丈な「キャデラック」と「ハマー」!
ハマーは途中で見つけるんですが、車内には大量の銃と弾薬が。確か銃はMP7とベネリM4などでした。
車のチョイスも銃のチョイスも素晴らしい!オープンワールドでハマーに乗りながら、MP7をぶっ放したら最高に面白そうです!視点は悩みどころですが、やはりTPSですかね。視点切り替えが出来れば最高です。
5.「デイ・オブ・ザ・デッド」
「デイ・オブ・ザ・デッド」はゾンビ映画の巨匠”ジョージ・A・ロメロ”氏の「死霊のえじき」をリメイクした作品で、2008年に公開されました。
ストーリーは、コロラド州で風邪のような伝染病が流行し、そこへ軍が演習という名目で州を封鎖しにやって来る。
この土地の出身である主人公(伍長)が実家に帰り、感染していた母親を病院へ連れて行くが、病院は既に感染者で溢れかえっていた。この時、どの感染者もまだ風邪の症状だが、一斉に呼吸が停止しすぐさまゾンビとして蘇ってしまう。
病院にいたほとんどの人がゾンビになり、主人公が率いる軍人と共に病院から抜け出すが、町は既にゾンビの巣窟となっていた。
一番印象的だったのは「元ギャング」の軍人で、めちゃくちゃ強い!武器がない状況にも関わらず、即席の「槍」を作ってゾンビを次々に倒していく。
また1人の軍人がゾンビになってしまいますが、「ベジタリアン」だった為人間を襲う事はなく、生前の意識が少し残っていて”命令”に従うシーンがありました。
「死霊のえじき」とはちょっと違った設定となっていますが、これはコレで面白かったゾンビ映画でした。
コレも「L4D」のMODがイイかも
「デイ・オブ・ザ・デッド」の舞台はコロラド州の田舎町なので、Left 4 Deadの雰囲気と良い具合いにマッチングしているんですよ。
「L4D」のマップには市街地や森林はもちろん、「病院」も登場するのでピッタリだと思います。武器L4Dに登場する「ウージー」やポンプアクションの「ショットガン」が劇中で使われています。
あと大量のゾンビを、数人で迎え撃つ姿も「L4D」と似ているんですよね。
4.「28日後」
2003年に公開された「28日後」。この映画のゾンビはとにかく恐い!全力疾走で人間を追いかけてくるので、体力がいくらあっても足りない!
ストーリーは、動物愛護活動をしている者が研究所で実験に使われている「チンパンジー」を開放しに行く。しかしそのチンパンジーは感染症にかかっており、研究員や侵入者に襲いかかる。
噛まれて感染した人間はすぐさまゾンビとなり、周りの人間に襲いかかった。ウイルスは研究所から漏れてしまい、28日後にロンドンは荒廃していた。
見た目はゾンビなんですが、この感染症は脳にある精神の神経を破壊して、人間を凶暴にしてしまう「レイジウイルス」なんです。感染すると凶暴になるので動きが速いし、力も強い。
80年代までは「歩くゾンビ」でしたが、28日後あたりから「走るゾンビ」が増えてきたんですよね。
ゲームだと「ダイイングライト」みたいな感じ
「28日後」に登場するゾンビは、とにかく動きが素早くて強い!全速力で追いかけてくるので、逃げる恐怖感は「ダイイングライト」と同じ感じです。
「ダイイングライト」では夜になると、”ボラタイル”という特殊なゾンビが出現しますが、コイツの身体能力がハンパじゃなく、28日後のゾンビみたいにめちゃくちゃ素早いんですよ。
高所もガンガン登ってくるしゲーム序盤では、恐怖でしかなく大げさに言うとボスキャラ的存在でしたね。
「ダイイングライト」みたいにFPSで、20日後をゲーム化したら面白そうです。
3.「プラネット・テラー in グラインドハウス」
2007年に公開された本作はB級ゾンビ映画ですが、あの奇才「クエンティン・タランティーノ」が制作した映画なんです。
ストーリーは、テキサスの田舎町に生物兵器のガスが蔓延し、町の人々がどんどんゾンビ化してしまう。
この事態をもみ消しに来た軍人とゾンビを相手に、元特殊部隊の主人公をはじめ、大勢の主要人物が奮闘していく物語を描いています。
この映画の見どころはド派手なアクションで、ゾンビを粉々に吹っ飛ばす所ですが、終盤に超大物俳優の「ブルース・ウィリス」が軍人の中尉役として出演する事です。
生物兵器が漏れた原因は「ブルース・ウィリス」が率いる軍に原因があり、この軍隊も感染しているんです。生物兵器に感染するとまたたく間にゾンビに変わってしまいますが、ガスを定期的に吸う事でゾンビ化を防ぐ事が出来るんです。
ブルース・ウィリスと主人公が対峙した時、ガスの効果が切れてゾンビになってしまうんですが、この姿が本当に酷い!巨大化してグチャグチャなゾンビになるので、よく引き受けたなと感心しました。
撃ちまくり系「FPS」がイイ!
プラネット・テラーはとにかく射撃のシーンが、派手でカッコいいんです!
アサルトライフルやショットガンをぶっ放し、ヘッドショットが決まった瞬間はもう飛び散りまくり。特に、保安官達が「リボルバー」を撃ちまくるシーンは最高に燃えました。
あと主要人物の女性がゾンビに襲われて片足を失うんですが、義足の代わりにグレネードランチャー付きの「アサルトライフル」を足に付けるんですよ(笑)ストリッパーなので、ぐるぐる回りながら乱射してました。
劇中では色んな銃を撃ちまくっているので、武器の種類が豊富な「Killing Floor 2」みたいなFPSにしたら面白いかなと思いました。
2.「ドーン・オブ・ザ・デッド」
2004年に公開された「ドーン・オブ・ザ・デッド」は、1978年に公開された”ジョージ・A・ロメロ”が手掛けた「ゾンビ」のリメイク作品です。
オリジナル版では見られなかった「走るゾンビ」や「アクション性」が強く描かれています。
本作はアメリカ全土で、人間をゾンビに変える謎のウイルスが蔓延し、十数人の主要人物が安息の地を求めサバイバルをしていく物語。
主人公は女性の看護婦で、生存者と共に大きなショッピングモールへ避難して立て篭もります。水や食料がたくさんあり、セキュリティもしっかりしているので安全な場所。
しかし数百メートル離れた銃砲店の店主を助ける為、外に出るが作戦は失敗に終わり、最後の脱出手段である「クルーザー」がある海へと向かう。
道中は多くの仲間が犠牲となり、クルーザーで脱出出来たのは数人だけ。旅が進むと1つの島へたどり着くが、既にその島もゾンビで溢れかえっていた。
主要人物が十数人と多いですが、1人1人に個性的な性格や物語が設定されていたのでなかなか面白かったです。
「L4D2」と「デッドラ」で雰囲気を味わえる
「ドーン・オブ・ザ・デッド」と言えば、大きな”ショッピングモール”が特徴的で、「Left 4 Dead 2」と「デッドライジング」にドーン・オブ・ザ・デッドをイメージしたようなショッピングモールが登場するんです。
「デッドライジング」に関しては、舞台がまんまショッピングモール。「Left 4 Dead 2」では、キャンペーンモードのマップ「Dead Center」でショッピングモールが登場します。
このマップは、最終的にショッピングモールを目指し進んでいきますが、道中「銃砲店」の店主からのミッションが発生します。
ショッピングモールへ向かう道が塞がれているので、壁を壊す代わりに「コーラ」を届けるミッション。コレはまさに「ドーン・オブ・ザ・デッド」をイメージしたミッションで、数えきれない程プレイしたキャンペーンモードです。
1.「バタリアン」
日本で1986年に公開された「バタリアン」は、当時社会現象を起こしたゾンビ映画です。
オバタリアンの元ネタとなった映画で、うろ覚えですが「志村けん」さんのコントでもネタとして使われていました。
ストーリーは、アメリカの医療会社で保管されていた「ゾンビ」の容器から、誤ってガスが噴出してしまう。ガスを浴びた死体がゾンビとなるが、秘密裏に葬儀屋で焼却処分をする。
しかし焼かれた死体から出た煙にガスが含まれており、空へ上ったガスが雨に混ざって降り注ぎ墓地から死人が次々に蘇ってしまう。
本作は「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のパロディ映画でコメディ要素が強いですが、ゾンビに追われる確かな恐怖があって怯えながら観ていた記憶があります。
バタリアンは他のゾンビ映画とは少し違って、ゾンビが喋るんですよ。しかもゾンビが求めているのは人肉ではなく”脳みそ”。ゾンビは頭痛が激しいらしく、脳みそを食べると頭痛が和らぐ事から、肉ではなく脳みそを求めるそうです。
原作を忠実に再現した「ゾンビサバイバル」
バタリアンは屋内で「ゾンビと追いかけっこ」をするシーンが多いので、ステージクリア型のアクションゲームが合ってると思います。
1ステージは「ゾンビから逃げ切ればクリア」。2ステージは「バリケードを修復したらクリア」、みたいな感じです。
あとバタリアンに登場するゾンビはどれもキャラが濃いので、「タールマン」や「オバンバ」に「パンクゾンビ」をボスキャラとして登場させれば面白いと思います。
「オバンバ」は上半身だけのゾンビで、しかも拘束されているので謎解きなんか仕掛けたら面白そう。
まとめ
ゲーム化してほしい「ゾンビ映画」を10個紹介しましたが、どれもゲーム化するなら絶対に取り入れてほしい要素があります。
- ゾンビ サバイバル・アクション
- FPS、TPS
- オープンワールド
- Co-opモード
- カスタマイズ要素
どれもゾンビゲームには定番のものとなっていますが、やはりコレがなければ始まらないって物が多いですよね。
今回紹介したゾンビ映画は古い作品や少しマイナーな作品なので、ゲーム化される事はほぼ0に近いと思います。なので妄想して楽しむしかないんですよね。
ですが、2018年はPS4独占の超期待のタイトル「Days Gone(デイズゴーン)」が発売されます。
また海外ドラマの”ウォーキング・デッド”をゲーム化したFPS「Overkill’s The Walking Dead」や、コミュニティの繁栄やオープンワールドでの探索が楽しめる「State of Decay 2」が発売されます。
どれも注目されているタイトルなので、ゾンビゲームが好きな方にはたまらないと思います。
少し長くなってしまいましたが最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)