先日ジャストコーズ3が届きましたが、まだプレイ出来てません。フォールアウト4が、想像以上に時間を奪う・・・今では定番となった、オープンワールド。「The Witness」が面白そうなんです!
コンテンツ
オープンワールドとパズルが融合したゲーム
「The Witness」は、新感覚のゲーム。オープンワールドと、パズルが融合したジャンルなんです。
一人称視点で、ミステリアスな孤島を冒険する物語。謎に満ちていて、不思議な島。
この島に一体何があったのか?プレイヤーは謎を解きながら、真相に迫っていくゲームです。
これは面白そう!RPGとかで謎を解く為に、よくあるパズルがある。「The Witness」はパズルが中心となった、オープンワールドなんです。
パズルといえば大人気の「パズドラ」
配信から何年たっても、人気が衰えない「パズドラ」。今では、パズルといえばパズドラが思い浮かびますよね。
これも新感覚の、パズルゲームでしたよね。パズルでバトルして、モンスターを育てる。誰でも簡単に楽しめるとこも、魅力的なんでしょうね。
べえやんは、パズルが超苦手。苦手でもあるし、どちらかと言えばあまり好きじゃない。
ブロックとかパズル系は、基本プレイしませんね~。やってもすぐゲームオーバー。これ系のジャンルが得意な人って、数字に強いって言いますよね。
その証拠にべえやんは、数字にとても弱いです・・・
パズルが苦手でも楽しめそうな「The Witness」
先ほども言いましたが、べえやんはパズル系は一切やりません。でも「The Witness」は、プレイしたいんですよね。
ゴリゴリのパズルではなく、謎を解く為にパズルをする。広大な孤島が舞台で、一人称のオープンワールド。
島を探索する為には、パズルを解く必要がある。島には至る所にパズルが設置されており、ヒントは「島の風景」。
風景を良く観察すればパズルを解く事ができるから、苦手でも問題なく楽しめそうだ。
クリアできるか不安になるボリューム
「The Witness」は、あまり広くないな孤島を舞台にした冒険。この孤島には、10個のエリアが存在し、全てクリアすると島の謎が解けるとの事。
パズルの数は、650種類以上。プレイ時間は100時間を超えるとの事。やりこみ要素がハンパないですね・・・
パズルは簡単な物から奥深い物まで、難易度が分かれている。スタートからゴールまで、線をつなげるタイプのパズルだ。
どのパズルもヒントから解き方まで、しかり作られている。理不尽な作りには、なっていないそうです。
パズルが好きな人の為に作られた「The Witness」
「The Witness」の開発者は、「ジョナサン・ブロウ」さん。 アクションパズルの「Braid」を作った人。インディーズゲームながら、人気で話題となったゲームだ。
「The Witness」には、ストーリーがなくプレイヤーの自由に進める事ができるそう。キャラクターは、一切登場しない。更に、BGMを消すオプションもあるそう。
思う存分パズルに集中できるよう、パズル好きの為に作られたゲーム。
「最高のゲームを作り、プレイヤーに有益な体験を提供すること」
「ジョナサン・ブロウ」さんはこのように語り、ファンの事をしっかりと考えている事が分かる。
これはパズル好きじゃなくても、オススメしたいゲームです。