「バトル・ボーン」初日にプレイした感想&レビュー

5月19日に発売された「バトル・ボーン」。発売日に届いたので、早速プレイ。初日に数時間プレイした、テキトーな感想とレビューになります。過度な期待はせずに御覧ください。

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開始は「プロローグ」から

まず始めに、プロローグをプレイしないと他のモードができない。チュートリアルといった感じ。

バトル・ボーンのストーリーが紹介され、けっこう長いアニメのムービーが流れた。

プロローグの内容としては、「デアンド」を助けに行くといった感じ。このデアンドが唯一の希望で、「レンダイン」を倒す鍵を握っているらしい。

ストーリー的には、「レンダイン」から惑星を救う感じ。なかなか楽しめそうだ。

思ったのが、プレイ中に字幕を見るのが辛い。サイズが小さいし、敵と戦ってるとこで、いちいち見てる暇がない。

ストーリーモードは”普通”に面白い

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ストーリーモードでは、基本的に他のゲームであるような物。敵を倒しつつ目的地に向かって、ボスを倒してクリア。

1つのミッションのプレイ時間は、けっこう長くボリュームがあります。1人でやりましたが、40~50分ほどかかりました。

少し特徴的なシステムがある。金色でトゲトゲのオブジェクトを破壊すると入手できる「シャード」。
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このシャードを使う事で、タレットやドローンを作成する事ができる。ポイントとかお金のような感じですね。キャラのギアを起動する事も可能。
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使う場所はココ

ストーリーモードは、全部で8つのエピソードがある。

操作感”しゃがめない”

操作感は一般的なFPSと同じ。ただ、「しゃがむ」事ができない。

FPSだとしゃがんで、遮蔽物から攻撃する事が多いが、バトル・ボーンでは出来ない。癖でしゃがむボタンを押してしまうが、バトル・ボーンではしゃがむボタンが”接近攻撃”のボタンになっている。

まぁ悪くはないけど、しゃがんでカバーから攻撃といった行動ができないです。

その代わりに、スキルが3つあるからこれで攻撃法の幅が広がっていると思った。

バトル・ボーンとボーダーランズの違い

軽くプレイして、気づいた違いだけを書きます。

バトル・ボーンには、ボーダーランズのように「武器」「MOD」「シールド」などのアイテムがない。

ボーダーランズでは、レアアイテムのレジェンダリーを集めるやり込み要素があった。

バトル・ボーンには、アイテム収集のやり込み要素がない代わりに、キャラクターの数が多い。現時点では25人で今後どんどん増える予定らしい。

バトル・ボーンのキャラのやり込み要素としては、スキンや挑発を集める事ですかね。

あとバトル・ボーンには、ちゃんとした対戦モードがあるから、これが大きな違いだと思います。

「バトル・ボーン」初日にプレイした感想&レビュー

「バトル・ボーン」を、初日に数時間だけプレイした感想&レビュー。

「これは面白い!!」とにかくキャラの数が多いので、色んなキャラを使って育成する楽しみがある。

対戦も普通のFPSとは違って、特殊なルールの物が多いから、これも楽しめるポイントです。

悪い部分は特にないですが、字幕だけ追うのが辛いです・・・あとはやっぱり、しゃがむ動作が欲しかったですね。

「シフトコード」をお見逃しなく!

ボーダーランズでもお馴染みのシフトコード。バトル・ボーンでもシフトコードがあるので、今公開されている物を載せておきます。

■3種類のバッドアスなゴールデン スキン

SWKTB-356W6-XC5RJ-XK6T3-HJ333

オープン ベータ チャレンジ報酬です。

■エピック戦利品パック
HWC3B-6XZ99-FK5RJ-RWXTJ-6XBX3

こちらはエラーが出ましたが、何回か入力したら獲得できました。

PC、XboxOne、PS4、全て共通です。

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