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Dying Lightのプレイ時間はまだまだ全然できてない
べえやん日々の忙しさに追われ、なかなかゲームをやる事が出来ていませんが、Dying Lightはちゃんと時間を取ってゆっくり丁寧にやっています。ゾンビゲームはこれでもか!ってぐらいゆっくり時間かけて楽しみながらやりたいので(^^)
しかし昔に比べるとゲームの時間を取れないのであまりのんびりやる事も出来ないんです・・・
総プレイ時間は10時間ぐらい?4月16日に発売されてけっこう経つのに全然プレイ出来ていません。やりたい願望が強すぎて夢には当然、気づくとゾンビを倒す仕草をデスクでやっております!
夢では海外ドラマの「walking dead」とDying Lightが混ざったような夢を見て必死にゾンビに攻撃をするのですが全部スカる。よく夢でありがちな取りたい行動が取れない!まさにこれです。銃を持っているのになぜか弾が出ないとか、鈍器や刃物で攻撃しようとしても力が入らずネコパンチみたいな。相当欲求不満(ゲームがやりたい)でおります。
日本版では欠かせない洋ゲーに対する定番規制、サーバー隔離と表現規制
でましたよ規制。毎回洋ゲーに規制が入り不満が溜まっているプレイヤーが多いであります。規制とはゲーム内の表現規制やサーバー隔離の事で、サーバー隔離に関しては最近少なくなりましたが少し前まではオンラインは出来るけどサーバーが隔離されているから日本内のプレイヤーとしか遊ぶ事が出来なかったんです。
これは最近かなり少なくなったのでホッとしています。楽しみにしていたゲームが隔離されていると日本は人口が少ないのでオンラインまともに遊べなくなるんです。発売当初で過疎ってるなんて事もよくありました。
もう1つの定番「表現規制」ですが、これはしょうがないと言えばしょうがないのですが、新作タイトルを心待ちにしていたプレイヤーには大打撃です。
トレーラーなんかでは規制なしの状態で配信されているので、それをプレイする妄想をして発売日まで耐えているのにポキっと心折られます。表現規制では「人体の部位欠損」や「攻撃した時のエフェクト」などがあります。
Dying Lightでは謎の表現規制でべえやん驚きました。なんと人間とゾンビの血の色が「緑色」なんです!初めて見てテラキモスでしたね。
フレンドとぼやきまくりましたよ。人間キャラクターの部位欠損は日本でご法度なのですが、血の色まで変えるとは。怯えました。
規制をまとめると「人間の部位欠損はなし」と「血の色が緑!」の2つです。
身体を鍛えるトレーニング法のパルクールは超クール
「DEAD ISLAND」の世界観を残し新たに「Dying Light」としての新要素たっぷりで発売された本作ではやはり一番光っているのは「パルクールアクション」。
パルクールって最近流行っていますが、元はフランスから生まれたらしく、身体を鍛えるトレーニング法の事で、窮地に陥った時に切り抜く事が出来る強靭な身体を作る事を目的としたものらしいです。
ゾンビパラダイスでは常にサバイバルとなっているので、これをゲームに取り入れたのは大正解ですね!素早くトリッキーな動きが出来れば戦わずして逃げる事で生き延びる事が出来ますし、知らずに自ずとスキルアップしている事間違いなしなので。
ゲーム中でもやはりメインの動作がパルクールとなっており、これを自由自在に使いこなせなければ進めるのは困難だと思われます。
上手く使いこなせばあまりゾンビと戦わずにゲームを進める事が出来ます。ですが、イベント発生時や建物の中の探索などでは、嫌でも戦わなきゃならない場面がいくつか出てきます。
Dying Lightは予想以上に難しいことを覚悟すべし!
べえやんはパルクールも楽しくて良いと思いますが、ゾンビと戦いたくなり無駄にゾンビに喧嘩を売りに行っております(笑)しかしあまり調子に乗るとフルボッコに。
FPS歴10年以上のべえやんでもDying Lightは難しいと思いました!調子に乗らなければいいのですがすぐ調子に乗ってしまうので(^^)これからプレイする人は予想以上に難しいという事を覚悟しておいてください♪