「Xbox One」のセール情報&『Xbox Series X』の最新情報(スペック)をお知らせ

皆さんこんばんは。日本マイクロソフトより新たなキャンペーンの告知がツイッターで発表されました。今回のキャンペーンは『春のXbox One 本体 セール キャンペーン』でXbox Oneシリーズがお得な価格で購入できるセールが開催されています。セールの内容や本体の特徴などに加え、最近やっているゲームを簡単にご紹介していきます。

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『春のXbox One 本体 セール キャンペーン』

本日より、Xbox One X 本体を新価格でご提供! また3/26まで開催の『春の Xbox One 本体 セール キャンペーン』も合わせると、さらにお求めやすい価格で購入可能に! この機会、どうぞお見逃しなく! ・新価格: ・キャンペーン:

セール期間:2020年3月20日~2020年3月26日

  • Xbox One X 本体全製品:10,000円(税抜)の値引き
  • Xbox One S 本体全製品:6,000円(税抜)の値引き
  • Xbox One S All Digital Edition 本体全製品:6,000円(税抜)の値引き

ゲーム同梱版および生産終了製品を含んでいるそうです。

『Xbox One X』の特徴

  • CPU:2.3 GHz 8 コア カスタム AMD CPU
  • グラフィック メモリ:12GB GDDR5
  • GPU:6 テラフロップス
  • メモリ帯域幅:326 GB
  • HDD:1TB(内部)
  • 4K:UHD ブルーレイ 光ディスク ドライブ
  • HDMI:2.0b (出力)、2160p @60Hz、AMD FreeSync
  • HDR10:サポート
  • オーディオ:DTS5.1、DOLBY Digial 5.1、Atmos TrueHD、PCM 2.0、 5.1、 7.1

『Xbox One X』は真の4K ULTRA HDでゲームがプレイできる本体です。Xbox 史上もっともパワフルなゲーム機となっており、現実世界のようなディテールやより滑らかな操作性を実現し読み込みにかかる時間を短縮。更に6 テラフロップスのGPUにより、より細かいディテールと滑らかなアニメーション4K表示を可能とした本体となっています。

先日のAmazonで行われていたセールで『Xbox One X』を購入しました。まだ起動はしていませんが、開封時の様子や本体を簡単...

『Xbox One S』の特徴

  • 4K の解像度:4K ビデオストリーミング
  • High Dynamic Range
  • 3 次元オーディオ:Dolby Atmos、DTS X
  • クラウド ストレージ:ゲームを安全に保存、およびバックアップをクラウドで保存できる
  • デジタル ライブラリー:どのXbox Oneでも自分のゲームで遊ぶ事ができる
  • プリインストールゲーム:新しいゲームの発売と同時にプレイする事ができる

『Xbox One S』は手軽にゲームが楽しめる本体で更に、4Kストリーミングが可能となっておりAmazonやネットフリックスをはじめとした4K Ultra HDでビデオストリーミングを楽しむ事ができます。

『Xbox One S All Digital Edition』の特徴

  • クラウド ストレージ:ゲームを安全に保存、およびバックアップをクラウドで保存できる
  • デジタル ライブラリー:どのXbox Oneでも自分のゲームで遊ぶ事ができる
  • プリインストールゲーム:新しいゲームの発売と同時にプレイする事ができる
  • All Digital:ディスク版のゲームおよび映像は使用できない
  • 4K解像度:ウルトラ HD ビデオストリーミング
  • High Dynamic Range:ハイ ダイナミック レンジによるグラフィックの鮮明なディテール
  • All Digital:ディスク版のゲーム、映像は使えない
  • 3次元オーディオ:Dolby Atmos や DTS X によるプレミアム オーディオ

『Xbox One S All Digital Edition』はディスクを使わない本体で、ゲームをダウンロード購入する方やディスクの入れ替えが面倒という方にオススメの本体です。

『Xbox One S All Digital Edition』にはダウンロード版の『マインクラフト』と『Forza Horizon 3』が同梱されているのでお得です。

『Xbox Series X』の最新情報も


2020年内に発売予定となっている『Xbox Series X』の最新情報も公開されていたので、こちらで簡単にまとめてみました。

スペック

  • CPU:8 コア @ 3.8 GHz、SMT使用時3.66 GHz、カスタム Zen 2 CPU
  • GPU:12 TFLOPS, CU x52 @ 1.825 GHz、カスタム RDNA 2 GPU
  • ダイサイズ:360.45 mm2
  • メモリ:16 GB GDDR6 バスサイズ 320 bit
  • メモリバンド幅:10GB @ 560 GB/s, 6GB @ 336 GB/s
  • 内部ストレージ:1TB カスタム NVME SSD
  • 入出力転送速度:2.4 GB/s (生データ), 4.8 GB/s (カスタムハードウェアによる圧縮データ展開時)
  • 拡張可能ストレージ:1TB 拡張カード
  • 外部ストレージ:USB 3.2 外付け HDD に対応
  • 光学ドライブ:4K UHD ブルーレイドライブ
  • パフォーマンス目標:4K @ 60 FPS, 最大120 FPS
  • 製造プロセス:7nm Enhanced

Xbox One Xの6 テラフロップスの GPUから12テラフロップスにアップグレード。更に12GB GDDR5から16 GB GDDR6に。あとはパフォーマンス目標の最大120 FPSになっているので更に滑らかな映像でゲームを楽しむ事ができそうです。

更に詳しい情報はコチラから確認できます。
↓↓↓

昨年の12月中旬に発表されたXbox Series X は、これまで発売されてきたゲーム機の中で最速であり、最も高い性能を備えた次世代機としての体験をプレイヤーの皆さまにお届けします。2

最後に最近やっているゲームを紹介


最近よくやっているゲームは『ドラゴンマージ』で、ここでも何度か紹介しているゲームです。3マッチパズルゲームでステージをクリアして報酬をゲットし、キャンプを繁栄させていくゲームです。

最近立て続けに配信されていたイベントでも、全ての報酬をコンプリートできました。




『モーティアブロ・デジャ・ムーイベント』
マップの全浄化に初めて成功し、スペシャル報酬をゲットする事ができました。攻略サイトでも紹介されている『天空にある宮殿の遺跡』を使いコンプリートできました。

目玉の報酬はメカモーティ ドラゴンのレベル4でした。


その次は『つぼみきのこイベント』
こちらはマップの全浄化をしないでサクッと報酬をコンプリートさせました。

目玉の報酬は高貴なモーフドラゴンのレベル4です。



そして現在開催中の『月光イベント』
目玉の報酬はノーブル・ムーンドラゴンのレベル4です。

今回もマップの全浄化は狙わないでサクッと報酬のコンプリートを目指そうと思います。


キャンプはこんな感じで相変わらず散らかっており、ドラゴンパワーは15,282となっています。
マージドラゴンは他のプレイヤーとの対戦がないので、1人でのんびり遊ぶ事ができるのでオススメの1本となっています。

少し長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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