Xbox One 「下位互換のやりかた」”セーブデータ”の移行方法を紹介!

2015年11月13日に開始された、Xbox Oneの「下位互換」。Xbox OneでXbox 360のゲームが遊べるサービスです。べえやんは両方機種持っていますが、下位互換を試した事がありませんでした。最近、下位互換に対応されたソフトを見ていたら、久しぶりに昔のゲームがやりたくなったので下位互換を試してみました。

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下位互換のやりかた

下位互換のやりかたを説明しますが、何も難しい事はなく簡単にできます。

下位互換に対応しているソフトの「ディスク」を、Xbox Oneに入れればインストールが始まります。
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ダウンロード版の場合は、「マイ・コレクション」に”インストールできます”の表示が出るのでそこからインストールする事ができます。

インストールの時間もそんなにかかりません。ソフトによって変わるかもしれまんが、数分で終わります。

セーブデータの移行

セーブデータの移行のやりかたは、Xbox 360のセーブデータを”クラウド”にコピーするだけです。Xbox 360を起動して設定からできます。

ソフトによっては、コピーできないセーブデータもありました。ギアーズ・オブ・ウォー3はコピーが出来なかったので、データをクラウドに移動しました。

DLCのダウンロード方法

Xbox 360で購入したDLC(ダウンロードコンテンツ)は、Xbox Oneでも利用する事ができます。もちろん無料です。

ダウンロードのやりかたは、「ストア」から対象のゲームのページから行う事ができます。

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既に購入しているDLCは、名前の下に”取得済み”と表示されています。

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あとはインストールを選択するだけです。

DLCはタグに紐付いているので、Xbox 360からコピーや移動などをしなくても、インストールする事ができます。

「下位互換のやりかた」まとめ

  • パッケージ版:Xbox Oneにディスクを入れるだけ
  • ダウンロード版:マイ・コレクションの”インストールできます”から選択
  • セーブデータ移行:Xbox 360を起動してセーブデータをクラウドにコピー
  • DLC:ストアからインストールできる

Xbox Oneの 「下位互換のやりかた」に、難しい操作はなく、簡単にできます。

下位互換 公式サイト

久しぶりに「Xbox 360」のゲームをプレイ

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一番初めに選んだのは、「CoD ブラックオプス」です。FPSの中でもかなりハマった1本です。

対戦とゾンビモードを軽くプレイしてみましたが、かなり快適に遊べました。

操作も問題なく思うように動くし、ラグとか変な不具合も今のところなかったです。

マルチで気になるのは「人口」です。対戦で「ドミネーション」をプレイしてみましたが、普通に人がいました。

過疎ってる感じはなく、マッチングも数秒で完了したので、プレイヤー数に関しては全く問題ないと思います。あとラグもほとんどなかったです。

グラフィックもいい感じでした。
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今回はブラックオプスをプレイしました。後日下位互換に対応したソフトで、遊んだ感想なんかも書いていきたいと思います。

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