先日のAmazonで行われていたセールで『Xbox One X』を購入しました。まだ起動はしていませんが、開封時の様子や本体を簡単にご紹介します。
参考価格から1万円引きで購入
11月22日~11月25日までAmazonで行われていた、【参考価格から1万円以上OFF】Xbox One X セールで購入しました。
本体の参考価格5万3,978円から19%オフで、4万3,951円で購入しました。
本当は発売日の2017年11月7日に購入したかったんですが、ゲーム機に5万円出す勇気がなく。今回1万円も割引されるとの事なので思い切って買いました。
開封
写りが悪いですが、素人がスマホで撮影したものなのでご了承ください。
それでは外箱の前面から。外箱は全体的に黒で下の部分だけ緑で、Xboxを象徴するカラーリングとなっています。
裏面には「Forza Motorsport 7」が。裏面を見ているだけでワクワクしました。
そして開封。
同梱物
- Xbox One X 本体 (1 TB HDD内蔵)
- Xbox ワイヤレス コントローラ (Bluetooth 対応)
- ハイスピード HDMI ケーブル (4K 対応)
- 電源コード
- 取扱説明書一式
- ゴールド メンバーシップ 14 日間体験版 (ご利用コード)
- 単 3 形乾電池 x 2 (試供品)
お次は本体です。
前面。右上のロゴが起動のボタンで、その下USBの差込口が1つありました。差込口の横のボタンはコントローラに接続するボタンです。
一番左のボタンはディスクのイジェクトボタンです。
一応横からも。
背面。左から電源端子、HDMI 出力端子、HDMI 入力端子、USB 3.0 端子、USB 3.0 端子、IR 出力端子、光デジタル音声出力端子、 イーサーネット端子、です。
初代「Xbox One」と一緒に。『Xbox OneX』がかなりコンパクトになっています。
『Xbox One X』の寸法は30 cm x 24 cm x 6 cmとなっていました。
サイズはコンパクトになっていますが持ってみると、重量は約 3.8 kgと見た目より重く感じました。
上から。
縦置き。
コントローラは初代のものと同じでした。左から初代、Xbox One X、Xbox Elite ワイヤレス コントローラです。
最後に持っている全てのXboxと一緒に。
外箱。左上が「Xbox 360」、その隣が「Xbox 360 S」です。初めて買ったのが「Xbox 360」なんですが、裏面を見てビックリ。
購入日がなんと”2008年4月”。買ったのが10年も前でした。この本体はRROD(レッドリング・オブ・デス)で2回も修理に出し、3回目は諦めて「Xbox 360 S」を買いました。
本体。この画像だと分かりにくいですが、左上のXbox 360の色が白い事もあり、やはり黄ばんでいました。
以上で簡単ではありますが、本体の紹介はここで終了となります。
年内までならまだ安く買える
1万円引きで購入できるセールは終わっていますが現在、年内まで5,000円引きで買えるセールが行われています。
Amazonだと「Xbox One S」は、21% OFFで25,497円。「Xbox One X」は14% OFFで46,360円となっていました。
今回『Xbox One X』を開封してみましたが、シンプルな見た目なのにカッコよく買って良かったと思いました。ただ重さが気になりましたが、ゲームをする時は関係ないので問題ないですね。
お値段はやはり高いですが、Xbox好きなら是非とも入手しておきたい本体です。
上記にも記述しましたが、年内までセールで安く購入できるので『Xbox One X』が欲しい方は是非チェックしてみてください。
- Xbox Oneの本体どれでも5,000円OFF
- セール期間:2018 年12月10日(月)~2018年12月31日(月)