ゾンビ速報!「7 Days to Die」欲しい要素がたくさん詰まったゾンビゲー

新作ゾンビゲームの「7 Days to Die」。PS4とXboxOneで、発売が決定した。最近のゾンビゲームは、進化しまくりでヤバい。欲しい要素がほぼ入っていて、パーフェクトなんですよね。

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「7 Days to Die」はこんなゲームだ!

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「7 Days to Die」は、オープンワールドのゾンビゲーム。第三次世界大戦が起こり、核戦争後の世界。世界の9割の人口が滅び、謎のウイルスによりゾンビが蔓延
した世界で、生き残る事が目的のゲームだ。

この謎のウイルスに感染すると、7日後にゾンビになってしまう。オープンワールドのマップでは、田舎町のアリゾナが舞台となっている。

PC版では2013年12月に、アーリーアクセス版が配信されている。3年たった今、コンソール版での発売となった。

世界観の設定としてはありがちだが、ウイルスに感染するのが面白そう。絶対にゾンビから攻撃を受けたくないですね。

5つのジャンルで構成されたゲーム

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「7 Days to Die」は、5つのジャンルで構成されている。FPS、ホラーサバイバル、タワーディフェンス、RPG、クラフトシステム。

これはゾンビゲームに欲しい要素が、ほぼ入ってますね。ゾンビゲームの醍醐味と言ったら、ゾンビにビビりながらサバイバルする事。

少ない物資を回収しつつ、夜になったら拠点に隠れる。拠点も自分で建築して、食料も自分で調達する。

ただ戦って逃げてだけのゲームだと、少し物足りない。自由度が高いと、かなり楽しむ事ができるんですよね。その分時間が、かなり取られるが・・・

リアルなシステムでより現実に近くなる

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「7 Days to Die」は、過酷な環境で生き残るサバイバル。リアルなシステムで、より生き残る事が困難になっている。

食料がないと空腹になる。更に寒さで体力も低下する。温度設定があるのがスゴイですね。夜とか気温が下がるから、防寒具が必須になりそう。家の中だったら、大丈夫なのかな?

狩漁や農業もあるので、食料調達はこれがメインになりそうですね。田舎町だと探索しても、アイテムが少なそうだし。

拠点に篭ってプレイするのもいいけど、良いアイテムはやはり探索しないと入手できないそうです。

マイクラのようにクラフトを楽しむ

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「7 Days to Die」は、サンドボックス型のゲームでもあるから、マイクラのような楽しみ方もできる。

400種類の素材アイテムが存在し、1200種ものアイテムを作る事が出来るそう。やっぱり拠点をデカく作ったり、何かを再現して作るのが面白そうだ。

PS4とXboxOneは、画面分割にも対応するとの事。友達とコツコツ素材を集めて、拠点を作りこむ。

ゾンビが苦手でないなら、マイクラに飽きた人にもおすすめできるゲームかと。

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べえやんが気になってるゾンビゲーム

「7 Days to Die」も面白そうだが、他にもいくつか気になるゲームがある。夏に発売予定の「H1Z1」。開発が止まっていた「デッドアイランド 2」。

「デッドアイランド 2」は新しい開発スタジオが「Sumo Digital」という会社に決まったそうなので、近いうち新着情報が出ると思います。

「Left 4 Dead 3」の情報もちらっと出たが、あれから音沙汰なし・・・ダイイングライトの完全版も買おうか迷ってる。

「7 Days to Die」の発売日は、2016年6月。PS4とXbox One版で、発売予定。予約すると、ゲーム「The Walking Dead」に登場する、5人のキャラクタースキンがもらえるそうですよ!

PS4

Xbox One

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